新型コロナウィルス感染症対策を行い、新しい鑑賞様式に対応したジャズストリートの検討を開始しました

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7月1日号「広報すぎなみ」では、区が文化芸術活動の支援策として『すぎなみアート応援事業』を立ち上げたと報じられました。
こうした中、阿佐谷ジャズストリートも6月に実行委員会を開き、、コロナ禍の現状をふまえて、検温やソーシャルディスタンスなどを取り入れ、安全を徹底したスタイルでの公演やインターネット配信などに取り組むことを確認しました。
会場数は少なくなりますが、感染症対策と公演を両立させながら、来年につないでいくために努力してまいります。
なお感染状況によっては、関係機関と調整しながら柔軟に対応します。
内容が具体化しましたら順次お知らせいたしますので、皆さまのご支援ご協力を今後ともよろしくお願い申し上げます。

阿佐谷ジャズストリート実行委員会